MV感想
今回のAKBシングルに入っているMVのうちはるっぴが出演する2つを見たが、かなりいい。曲も内容も、そしてはるっぴの出番も。
チームAの「キスまでカウントダウン」のドラマシーンでは陸上部のメインを担当。一番では陸上部はほぼはるっぴしか出てこない。ダンスシーンでのポジは2列目だから、ふうちゃんよりも映っていない感じはあるが、ドラマシーンでははるっぴの方が存在感ある。
アンダーガールズの「快速と動体視力」はドラマシーンの主役はやはりWセンターのかとれなとだーすーなのだが、その次に出てくるのがはるっぴとふうちゃん。UGはチームAと違って曲以外のドラマオンリーの部分があるのでセリフもある。咲良は出番は少なくセリフも無し(ただし、何か印象的な使われ方はされていた。ストーリーとの関わりは無いが)。
両曲の立ち位置を知る前の予想ではチームAではそこそこ映り、UGはちょっと、と思っていたが、これは両曲ともかなり映っていて準主役級と言える。2つともここまでというのは想像していなかった。