兒玉遥 神推しブログ

元HKT48 兒玉遥とアイドル音楽の話

久しぶりの博多レジェンド公演

10/17のHKT48劇場・博多レジェンド公演に久しぶりに入場。やはり公演は素晴らしい。確かに熊本はAKB未開の地で何もTVでは見られないが、HKT48劇場には日帰りで行けるというのは兒玉遥推しにとって何にも代えがたい。

公演の良さは臨場感の凄さは言うまでもないが、自分の見たいところを見れるという点。はるっぴをずっと見れるのが素晴らしい。実は今日は公演前はちょっとはるっぴの出来を危惧していた。昨日のA公演の疲れもあるだろうし、達成感からレジェンドに気合いが入らないのではないか。そう思ってしまったのは全くもってはるっぴに失礼な話だった。A公演での気合いをそのままH公演でも引き継ぐような、素晴らしい動き。以前に劇場で見たとき(7月)よりも明らかにさらに成長が感じられた。

それがどの点かというと、はるっぴが昨日のA公演の感想として書いていた先輩の凄さにあたるところ。はるっぴは「隙がない」と表現していた。今日のはるっぴは他のメンバーと比較するとまさに「隙がない」と感じた。気が抜けるようなところが無く、丁寧でありながら動きもシャープ。ちょっとした動きでもしっかりパフォーマンスしていた。この点は前には出来ていなかったことだ。今日のチームHでは、もっと出来るはずのメンバーが今ひとつだったこともあったが、はるっぴの動きは際立っていた。

これはチームA兼任での成長による成果、とも言えるだろう。ただ、はるっぴはこれをチームHに持ち帰る役目も担っている。それはまだ充分出来ているとは公演見る限り言えない。とても難しいことだが、それが出来ればチームHもはるっぴもさらに成長するだろう。

今日の公演、個人的にははるっぴのレスはほぼ無し。が、ハイタッチでは「キャパシティ良かったよ」と伝えるとすごく喜んでくれた(キャパシティのさび前のはるっぴの振りがすごく好き)。で、ハイタッチからはけるときは爆レスだったので大満足して帰宅できた。