兒玉遥2013年生誕祭 AKB劇場

チームA兼任なので今年はAKB劇場でもはるっぴの生誕祭が昨日行われた。
まずは咲良からの手紙。

兒玉：普段結構近くに居るメンバーから手紙という形で気持ちを伝えられることがあまりなかったのですごい心にしみました。

佐々木：１７歳のこれから１年どうしていきたいですか？

兒玉：これから１年は去年から今年ですごい濃密な時間をすごしてきて、チームＡ兼任が決まってこのＡＫＢ劇場で生誕祭がおくれるなんて思っていなかったのですごい今夢のようなんですけど、チームＡさんと一緒に活動してみてやっぱりＨＫＴでは先輩だからなかなかこう悩みを話したり弱音を吐いたりすることができないなあって思う気持ちがあってどうしたらいいのかなあって思ったこともあったんですけど、チームＡに来てからはすごい頼れる先輩がたくさんいるので自分の弱みもすごい出せたし、そういうところを見てすぐ先輩が気づいてくださる、声を掛けてくださったり、ここはここで私を成長させられるいい場所だな刺激をもらえる場所だなと思って。ほんとチームＡさんに出会えて良かったなあと思うんですよ。だから兼任もほんと一生していたいぐらいなんですけど（笑）解かれるのほんとに嫌だなあと思うぐらい、もっともっとみんなと仲良くなりたいし、絆を深めていきたいなと思うし。私はまだ歌とかダンスとかいろいろ見せ方も実力が無いなと自分の中で思っているので先輩方からいろいろ盗んで自分のものに出来て、チームＡの中でもちゃんと貢献できるような存在になりたいなと思います。

佐々木：今回こうやったお祝いして頂いたファンの皆さんに一頃

兒玉：二日連続生誕祭ということで生誕委員のみなさん、いろいろ協力してくださったみなさん、大変だったと思うんですけど、こうやってＡＫＢ劇場でもすてきな生誕祭をプレゼントしてくださって本当にありがとうございます。（声援）今までで一番最高の生誕祭って今年は思うので、絶対に忘れないです。なんだろ、片言になっちゃう（場内笑い）

横山、川栄など：かわい〜、はるっぴ最高！

兒玉：嬉しいです（笑）

Ａメン：ほんとかわいい！

兒玉：ちゅぶすぞ（笑）

Ａメン：かわいい！やばい！はるっぴ！

佐々木：言い残したことはないですか
兒玉：はい、無いです。

横山：チームＡ、ちゅぶされますわ（笑）

全員：いやいやいや、それ違う。ちゅぶれちゃだめでしょ。

横山：はるっぴにちゅぶされないように頑張りましょうね。

全員：頑張りましょう！

横山：ほんとに頑張ってるよね、はるっぴ。兼任って大変やって思うけどずっといたいと思ってくれてるのがほんとに嬉しいしね。ずっと居てほしいですね。

とても愛されている生誕祭だと感じた。はるっぴは兼任をずっと望んでいるが、果たしていつまで続けられるのか。よく言われるのは新公演前の今年いっぱいか、あるいは来年春まで。つまりちょうど１年ぐらいではないかということ。

現在、松井珠理奈、渡辺美優紀は1年半兼任が続いている。昨年の８月東京ドームで兼任になった小谷里歩、石田安奈は今年４月まで、約八ヶ月で兼任終了した。はるっぴがどちらのパターンなのかはよくわからない。支店でセンタークラスの兼任と考えると珠理奈、みるきーと同じで長期間もあり得る。しかし、前回同時期の兼任を同時に解除した例から考えると、１年程度の短期間での兼任の可能性が高く、AKB劇場での生誕祭は来年は見られないと思われる。

残り期間でどこまで兼任としての活動が出来るか。出来るだけこの期間を生かして欲しいと思う。