兒玉遥 神推しブログ

元HKT48 兒玉遥とアイドル音楽の話

最終ベルが鳴る

総選挙後、ようやく公演に入れた。生誕前だとここが限界かなとにらんで応募(生誕が来月の可能性はあるけど)。あとは生誕まで応募しない。

久しぶりの劇場公演を見たが、はるっぴはやはり劇場公演を楽しんでいるのが伝わってくる。見ていてこちらが幸せになる感じ。それから昔よりもダンスにメリハリがさらについている感じがある。マンモスの2番に入るときの動き。ためてからの動き出しがすごい。

他に劇場ならではで見ておくべきところを上げるとするなら「ボーイフレンドの作り方」の唄ってないときの動き。この歌では歌ってないところでも各メンバーいろいろ工夫していて楽しい。はるっぴはレジェンドからの積み上げもあり、見ているだけで寸劇を見ているようで楽しい。

あと、今回気がついたのは「Cool girl」の2番の頭。ちーはるで並んでポージングがかっこいい。その静からの動がまたかっこいい。

それと自分が好きなキャパシティでのサビ前でのはるっぴの肘うち。1番と比べて2番がややためてる感じに見えた。前は違った気がするが、意識した動きなのだろうか。

やはり公演は何度見ても新たな発見がありメンバーの進化もあると改めて思った。