兒玉遥 神推しブログ

元HKT48 兒玉遥とアイドル音楽の話

AKB36th「ラブラドール・レトリバー」

夏シングルで恒例の大人数選抜にはるっぴ復帰。大人数だけど選抜復帰は簡単では無い。素直に喜びたい。

が、ネットで見る限り誤解があるようなので書きたくなった(^^;

まず、今回のポジで兒玉遥はポジションが落ちてはいない。昨年の「さよならクロール」の時点ですでに芽瑠・美桜・咲良の方が序列上になっており、昨年と変わらない。この1年で逆転されたわけではない。

むしろ全体的な位置としては昨年は最後列端から2番目なので上がっている。三銃士が入ったから下がったとかそういうことはない。

去年は中央のカメラでは全く抜かれない位置だったので今日のようなカメラ割なら全然映らなかったはず。でも今回はそれが映ることが出来る良い位置になった。

ただ気になるのは旧兼任メンとしての位置。古畑、矢倉よりも微妙に位置が悪い。これは今回が初めてでは無くAKB紅白でもそうだったのでそういうことなんだろう。たいした差では無いが少し気になった。

全体的には「さよならクロール」と比べたらいいように思う。MVも「さよクロ」は皆無といっていい状況だったが、今回は少しぐらいは増えてるのだろうか。