兒玉遥 神推しブログ

元HKT48 兒玉遥とアイドル音楽の話

博多レジェンド

実を言うとAKB全握の日にレジェンドに行ってきた。忙しいといいながらこの日はAKB全握の予定をなんとか入れていたので、試しに申し込んでみたら当たった。行ける機会が少ない中で当たったので、全握は1枚だけしか消化できなかったがHKT劇場へ。現場行ったらそういう人が多かったようだ。ギリギリに来る人多数。

なんだかんだで今年2回目のレジェンドだから恵まれている方だろう。やはり私はこの公演が好きだ。特にTYLから大声ダイヤモンドまでの盛り上がり。この間のはるっぴはとにかく格好イイ。ずっとはるっぴを追えるのが劇場のいいところだ。

相変わらず隙が無い動き、見せつけるようなかっこよさはポージングの良さから生まれているのだろう。ダンスのキレもあるのだが、止まったときの美しさが兒玉遥にはある。前回は1月上旬に見たが、さらに成長をしているように思えた。

そして3rdのチームHバージョン初披露。ラッキーだった。実は自分は初恋バタフライのHバージョン初披露も見ている。考えてみたらシングル曲の兒玉遥センターバージョンはこれが最後になるかもしれない。最初からMIX入れるのは難しかったが、なんとかなった。曲調は切なさがあるが、意外に盛り上がれる曲だ。

結局、博多レジェンドはやはり素晴らしい。兒玉遥も素晴らしいが自分にとっては一期生勢揃いはオールスターなので今のチームHこそがレジェンドだ。まだまだ入りたいと思うが、残念ながらその期間は残り少ない。これが終われば兒玉遥のセンターはほとんど見れなくなるだろうし一期生がこれだけそろうこともなくなるから、残り期間でまだまだ入らないといけない。改めてそう感じた。