兒玉遥 神推しブログ

元HKT48 兒玉遥とアイドル音楽の話

最終ベルが鳴る

そりゃ「最終ベルが鳴る」になれば一番いいとは思っていた。なによりレジェンドでやった3曲がある。またキャパシティー言えるしシャムネコも見れる。最後の「支え」での終わり方もいい。

しかし、この公演はさっしーが言うように歌詞書き換えが必須の公演。「16人姉妹の扱い」が難しいのだ。歌詞を全面的に書き換えるのはもちろん、チームHは16人じゃなく20人だから曲を変えるか毎回歌詞を変えるかしなくてはならない。この手間を考えると無理という判断だったのだが、まさかの「20人姉妹」で実現!

とはいえ、一応「最終ベルが鳴る」に備えて金曜日に全曲聴き直していた(^^;。そうすると「ごめんねジュエル」結構いいな、とか思えたし、「思い出せる君たちへ」を改めて見直してマンモスのポジなどを確認していた。幕開いてマンモスのイントロ流れたら最高だな、と思っていたが、実際幕空いたらイントロ流れる前に立ち位置ですぐ分かった。

しかし驚いたのははるっぴセンター。どう考えても無さそうだったのだが、現実にははるっぴセンターでしかも挨拶もはるっぴ。完全に博多レジェンド時のセンター扱いに戻っていた。いったい「青春ガールズ」は何だったのかと思えてしまう。

今のはるっぴはやはり格好いい曲が似合う。そういう点でこの「最終ベルが鳴る」はとにかく見所が多いと思う。正直言って新公演スルーして手つなにかけてたのだが、これは一刻も早く生で見たい公演だ。だが、はるっぴが出る予定が当分無い。というわけで、とりあえずは手つなを当てたい(^^;