兒玉遥 神推しブログ

元HKT48 兒玉遥とアイドル音楽の話

劇場盤完売状況三次

兒玉遥15/20(2)、極小除けば残りは名古屋×3部のみ。
指原・咲良・芽瑠・美桜完売。

ちょっと心配していたが、結果的には悪くなかった。これは握手券を売る競争では無く投票券を確保する競争である。去年だって芽瑠美桜やこじまこには握手券では負けていたのだ。逆に言えば現時点で握手券の完売数で川栄や峯岸に勝っているが総選挙でこのメンバーたちに勝てるかと言われれば厳しいと予想する人の方が多いだろう。

3次までの兒玉遥の握手券は兒玉遥推しが買っている割合が比較的高いはず(これは2次完売無かったことや最近の握手会の売り上げ状況、およびぐぐたす増加数などからの推測)。それからすると結構な量の投票券を確保出来たことになる。

幕張で極小の部が残ったことからフル完売メンバーより倍率的には低かったはずでこれは相対的に兒玉遥推しが買えたことになる。名古屋も2部は完売したから他の部もそこそこ出ているはずで、その中での兒玉遥押しの割合もまあまあ大きいはず。

これで速報で戦えるぐらいの投票券は確保したと考えられる。ただ、残りの券はDD・他推しとの競争になるのでほとんど兒玉遥推しでは確保出来ないと考えられる。写真2枚予定の人もこの競争に参戦しておいてよい。たぶん外れるだろうが、確保出来ればその分他推しに流れる可能性を阻止できる。

これで劇場盤をめぐる戦いは一段落。これからはオークションやモバイルなどの対策に比重を移していかなくてはいけない。特にオークションは今年は昨年よりも安価になる予想が出ており、リクアワ同様大きく左右するものになりそう。現在完売状況があまり良くない上位メンバーはオークションに力を入れるファンが多いとも推測できる。握手の完売状況は昨年同様全く選挙には参考にならない。悲観も出来ないし油断も出来ない。