兒玉遥 神推しブログ

元HKT48 兒玉遥とアイドル音楽の話

46th

いろいろ書かなくてはいけないことがあったのに書いてない。
とりあえず46thの選抜にはるっぴが入ったことは極めてめでたいこと。ドキュメンタリーでの咲良の発言にもあったが、枠を考えると今回は非常に難しかった。ただでさえ、HKTのみが多い状況に松岡はなが入ったことで、はるっぴが弾かれる可能性は十二分にあったと思う。踏みとどまった、と言える状況だろう。

22人選抜で入ったということは、いわゆる大人数選抜入り以外では初めて。ただし最初の選抜である「真夏のSounds Good」のときにメディア選抜22名には入っており、運営選抜ではそのとき以来と言える。(なお、このときのメディア選抜は最近のようにフォーメーションから推測されたものでは無く、はっきりと発表されている)

46thのポジは発表順と推測されるが、実際に見てからの判断にしたい。

今回の選抜に入ったことは大きく、とりあえず年末の歌番組にもAKBの選抜として登場できることになる。あとは、来年の春曲だが、これはそのときの状況次第。そこまでに握手その他の人気がどう動いていくかが大きい。まだ全く分からないと言えるだろう。

ドキュメンタリーについては別に書くとして、とりあえず忘れないうちに書いておきたいのは、ゆきりんがはるっぴの評価を口にしたこと。これは記憶に無い。
http://smart-flash.jp/akbsp/11996

ゆきりんにパフォが高い評価を受けたと言うことは実に嬉しいことだ。このヤングコンについては、峯岸みなみも高い評価を何度も口にしていた。

また、今年の誕生日も昨年までとは違ったメンバーからのコメントが多かった。もちろん、選抜入りしてかMステにちょうど出たというのも大きかったが、選抜メンバーたちから祝福を受ける姿はほんとに選抜メンバーになったな、という感があり、嬉しいものがあった。考えてみたら、はるっぴの誕生日の時期に選抜としてTV出演するためには選挙で入るしかないのだ。来年も選抜として誕生日の祝福をしなければならない。