九州ツアー福岡

全落からの映画館という安定の流れ。見れるだけいいとも言えるが。

はるっぴは腰痛で一部出演。いろいろな誤解してる人もいるようなので状況を整理しておきたい。3/3のレジェンドで腰痛を報告後、公演はすべてキャンセル。なのでステージ休養から１８日経過であり、腰痛の症状として「長引いている」とは言えない。しかもこの期間収録などには参加しており、完全休養では無い。

また、今日は昼と夜の公演でほぼ同一の曲のみに出演しており最初からどの曲に出るかは決められており、それにのみ参加した形。なので今日の途中で状態が悪化したから出演をセーブしたとかそういうことは無い。

状況は良くは無いがあまりに悲観的にとらえることも間違いかと思う。
実際のところ、「涙売りの少女」では相変わらずのキレがあった。他の曲でも知らなければ腰痛と気がつけないレベルだったと思う。しかし、ここで無理をしてしまうと悪化も考えられるので一部出演は当然の判断だったと思う。

一部出演はほぼすべての曲がダンスで負荷がかからない曲ばかりなのは当たり前だが、そうとは言いにくい「涙売りの少女」にしっかり出たのはどういう判断だったか気になる。意外に負担が無いのか、それともこの曲だけは出たかったのか。
あと、「君はどうして？」もダンスは相当緩かったがこれには出なかった。曲の流れの関係とも考えられるが、レッスンができなかったからなのかもしれない。

今後の状況は予想が難しいが、国立〜SSAは出ないことにすればレッスン日含め相当な休養期間ができる。そういう判断もあるかもしれない。現チームＨによるレジェンドにフルに出る可能性は低そう。千秋楽で最後の兒玉遥センターに涙する予想をしていたが、すでに最後のセンターは終わっていたということになるかもしれない。