じゃんけん大会
じゃんけん大会、とにかく予備選は勝って欲しいのだが、じゃんけんだからどうなるかは運次第。どうなるかわからない。
しかし、今年の俺の運勢から行くとはるまいは勝ちそうな気がする。なぜかというと、とにかく今年の自分は「はるっぴ運」が無いからだ。例えば1月もほとんどの日は行けたのにわずかに行けない日に生誕があり行けず。握手会もことごとく行けない日に。7月の全握も行けるはずが行けなくなった。
今度のじゃんけん大会予備戦も11日〜13日のうち12日だけは見れないので、おそらくこの日に2人ペアの予備戦が来るかなと思ったらやっぱり来たw
そして9月24日のじゃんけん大会本戦当日、自分は生中継も見れない予定だ。ということは、はるっぴが本戦進出する可能性は高いのではないか。そして、結構勝って、そんな晴れ舞台なのに見れないという運のなさを俺が発揮するのではないかと思うのだ。
というわけでじゃんけん大会は俺の運のなさに賭けてみたいw
体調
またちょっとした試みを思いついて、そこからGoogle+を読み返していたのだが、ふと気になった書き込みをいくつか見つけたので忘れないように資料としてここに貼る。
最近、落ち込んで体調を崩してしまったとき
愛ちゃんが数日後LINEをくれて
ご飯に誘ってくださいました💓💓💓
ごめんなさい!!
今年最後の握手会にもかかわらず、体調をくずしてしまい
ファンの人を悲しませてしまいました。お昼ごろ「宮崎からきました!応援しています!」と想いを伝えに来てくれた女の子が忘れられません。
瞳がキラキラしてた。
嬉しかったな。私の元気の源は皆さんの存在です。
私でも、誰かの力になれるなら、笑顔にできる人がいるならと
この活動が好きだから、私は今、ここにいます。でも、今のままではダメですね。
もっと強くならなきゃ!私の夢はまだ先なのに、、、
悔しい気持ちもあります。自分に憤りを感じます。交錯する感情。
こころとカラダが、今の環境についていけないです。
既に12月の段階から体調を崩していたことが分かる。
10th
HKT48 10thシングルだが、正直今回は選抜に入らないことも考えられたが入ったということはそれなりに体調も回復したとの判断だろう。そういう意味では朗報である。ポジ的にもおそらく2列目中央と思われ、正直「最高かよ」の5人フロントの端は当時のAKB選抜よりも映らないと思っていたので、それよりはよくなったと思う。
また、今回のシングルはやや今までの年2枚目と異なるのも気になるところ。なにより発売日が8/2と異例に早い。通常は9月で後半になることさえあったのだが、今回は一ヶ月早い。これにより、頑張れば年3枚すら可能なスケジュールになっている。
通常は握手会を残さずに次のシングルに行くので、10thの個別日程が気になるところだ。場合によっては日程的に余裕が出てくる年始ぐらいにアルバムなどイレギュラーなものも挟む可能性もありそう。
さよならサーフボード
なんとなく最近「さよならサーフボード」の話題が多い気がする。みーおんが神曲と呼んだり、おだえりが好きと言ったり、もも女のエンディングでかかったり。選挙、そして夏が来た、というのもあるかもしれない。
また、出たときはUGの悔しさもあり、昨年はそれを晴らしたということもあり、何かそういうイメージが強かったが、2年経ちそういうものが薄れ、純粋に曲の良さが際立ってきた、とも言える。
この夏の時期に聞くとほんと名曲であり、好きなのは特に二番。何か知らないけど「ワイプアウトした」のところがいい。歌いたくなる。そして大サビ。
死ぬまでに、これをはるっぴがバラード調でゆったりと歌うところを聞きたい。
いろいろ聞いてきて結局自分の中ではこれがベストという感じになってきたので、もう誰が何言おうが今年のリクアワはこれに投票すると決めている。
連続記録
兒玉遥はAKB48のシングルにここまで24枚連続して何らかの曲に参加している。
つまり、最初にAKB48の曲に参加した「NEW SHIP」が収録されている25th「GIVE ME FIVE!」から、最新の48th「願いごとの持ち腐れ」まで、途切れること無く全てのシングルに参加してきた。
だが、次回49thはそれが途切れる可能性が高まっている。それはもちろん総選挙に出ないからだ。今年の総選挙は出なくていいと思っているが、この記録が途切れることについてだけは残念な思いがある。
これまでの24枚連続も順調なわけでは無かった。もっとも厳しかったのが、3枚目の27thである。初めての総選挙で圏外だったため、本来なら歌う曲は無い。しかし、このときは例外的に圏外メンバー全員が「ウェイティングガールズ」として歌う曲「あの日の風鈴」が劇場盤に収録されたため、途切れることが無かった。このシングルが唯一のMV無しである。
それから1年間は「次のシーズン」や「Waiting room」でアンダーガールズとして参加することでこの記録をつないできた。「Waiting room」では後輩がセンターを務める中、最後列というギリギリのところだった。そして初ランクイン後は兼任メンバーということもあり複数の楽曲に参加することも増えた。41st「ハロウィンナイト」では初の3曲に参加。以降、42nd、45thも3曲に参加している。
初のチーム曲は33rd「キスまでカウントダウン」。このとき、もう一つの参加曲「快速と動体視力」で初めてフロントに立った。
AKBでの初センター曲は41stでのアンダーガールズ「さよならサーフボード」。AKBシングルに参加し始めて18枚目での初センターだった。
AKB表題曲への参加は全24枚中、10曲。そのうち、選挙で入った「LOVETRIP/しあわせを分けなさい」以外は全て16人を超える大人数選抜。逆に言えば、この期間の全ての大人数選抜に兒玉遥は参加した。そして、選挙以外で16人選抜に入ったことは一度も無い。
2012/02/15 から 2017/05/31までの5年3ヶ月にわたって参加してきたわけで、この記録が途切れるのはもったいないと思うが、仕方が無いことでもあるだろう。ただ、今回は山本彩や柏木由紀等、大物の不参加も多く、そのあたりをねじ込んでくる曲があってもおかしくはないとも思うのでほんの少しだけ期待している。